しょうは現在国内のマネースクエアと海外FXのAXIORYにてトラップトレードを継続しています。
- 資金500万スタート(2019/8)
- レバレッジ20倍
- 毎月14万平均利益(スタートからの実績)
- 利益うち50万を2/8週終了後に出金
- 資金100万スタート(2020/1)
- レバレッジ100倍
- 毎月14万平均利益予定
マネースクエアの運用が半年間うまく回っていたので、より証拠金拘束が少ないハイレババージョンをEAを使いながら稼働させています。
ハイレババージョンの方はマネースクエアのものと同程度利益が出るように同じポジションをとるように設定してあるため、かなりリスキーな運用になっています。
引き続きボラティリティの高い大相場が継続中
マネースクエア→46,312
アキシオリー→89,431
週次合計(2020/3/2~)→135,743
スタートからのトータル1,120,268
1日に1円以上、週次で5円も変動してしまうようなボラの高い市場環境です。圧倒的にトラップ向けの相場となってきましたが、
少額の証拠金(=ハイレバ)で行なっている以上、証拠金額が増え切るまで一定のレンジ内をうろうろしてもらって積み増しを期待しないといけません。
最大損失としてはドル円が90円まで落ちるまでの間に、全ポジションで3000万程度は含み損が出ている状態になっているはずなので、
現状の収益力はトラップ一つあたり
月14×12ヶ月=168
トラップ二つで年間300万程度ですので、
10年かけて90円までの幅で下落をしてもらう、か
証拠金の積み増しを行わないといけません。
ほぼ、初めて間もない暴落ですが、なんとか凌いでいけたらと思います^^;
集計方法の変更を行いました
マネースクエアは決済益が「受け渡し前損益」として数日計上されてから余力に反映されるため、週後半の木曜・金曜あたりの決済益が翌週分に繰り越されて計上されていました。
週間の決済本数が知りたくて追記しましたが、すると週次での決済数と決済益が合わなくなるため、成立履歴を抽出して拾うようにしました
要は今までめんどくさいので管理画面の数値をコピペして証拠金残高の差分しか取っていなかったわけです🙄
マネスクのマイナス決済について
今週はかなりの決済数になったであろうに決済数と決済利益がだいぶ乖離していたので調べてみたところ、
半年前から抱えていたマイナススワップを抱えたポジション達が次々とマイナス決済されていました。
所定の利益幅を確定するも、1本あたりでそれを超えるマイナススワップがついていたためこの表記になるのであろう、と思われますが、
注文価格=成立価格=取得価格となっておりちょっと見方が不明なので週明けでも確認の電話をしてみようと思います🙄