こんにちはしょう(@travel7life)です。
3月の旅行海外出張の打ち合わせを昨日していましたが、今回は「ニュージーランド」にいくことになりました。
いつも辺境の地を専門に回っている友人との旅で、
- 2018/11 ケニア
- 2019/02 キューバ
- 2019/09 タイ
- 2019/12 ドバイ→ポルトガル→モロッコ→スペイン
今回は第5回となります
ニュージーランドへの行き方は、ニュージーランド航空のコードシェア便で成田→オークランドの直行便があるため、特に今回はシドニーなどに寄る必要がなかったため直便にしましたが、
予約に際してANAで行うか、NZ航空で行うかでかなり金額が変わってくるのが印象的でした。
まず今回ANAでは特典航空券を使った予約が直便がなく、
SQシンガポール経由か、なぜかロサンゼルス経由で30時間フライトコースしかありませんでした。
そのため、ANAマイル→スカイコインでの購入も考えましたが
なんせバカ高い。。
特典マイルで約50000もあればいけるエリアなので、スカイコイン換算(SFC1.7倍)85000円以下でないとちょっとこれは、って感じでした。
同じ旅程でNZで検索してみると
激的に安い!!
海外発券が安くなるパターンはわかるのですが、東京往復を海外航空で取ることによってこれだけ違うことがあるの?って感じでした。
海外旅行は知っていると知らないとではかなり費用面で変わってきてしまうため、しっかり事前のリサーチ徹底をおすすめします。
旅行代理店のツアーパックなどは論外です♪
NZ航空はAirlineRatings.comによる2020年の航空会社ランキング1位
この度シンガポール航空から首位の座を勝ち取ったとのタイムリーなニュースなので、フライトが待ち遠しいです^^
- ニュージーランド航空(ニュージーランド)
- シンガポール航空(シンガポール)
- 全日本空輸(ANA)(日本)
- カンタス航空(オーストラリア)
- キャセイパシフィック航空(香港)
- エミレーツ航空(アラブ首長国連邦)
- ヴァージン・アトランティック航空(英国)
- エバー航空(台湾)
- カタール航空(カタール)
- ヴァージン・オーストラリア航空(オーストラリア)
- ルフトハンザドイツ航空(ドイツ)
- フィンエアー(フィンランド)
- 日本航空(JAL)(日本)
- KLMオランダ航空(オランダ)
- 大韓航空(韓国)
- ハワイアン航空(米国)
- ブリティッシュ・エアウェイズ(英国)
- アラスカ航空(米国)
- デルタ航空(米国)
- エティハド航空(アラブ首長国連邦)