プレミアムビジネスきっぷをANA修行に活用するとどうなるの?

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友人の2020組僧侶がプレミアムビジネスきっぷで修行をしていたところ、

行きの便が欠便し(帰りはプレミアクラスが取れている)、座席を振りかえたいがどの便もプレミアクラスがいっぱいでエコしか空いていなかった。

振りかえたら積算率とかどうなるの?っていうところからANAに聞いて見ましたのでまとめて見たいと思います。

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あまり聞きなれないプレミアムビジネスきっぷとは?

プレミアムビジネスきっぷ
  • ANAカード(クレジット機能付き)会員本人が、同一路線を2回利用(往復or往路2回)登場するときに利用できる
  • 便変更は可能
  • 区間変更は不可能
  • 積算率150%
  • 2区間分同時に購入

特殊な航空券なのであまり聞きなれないと思いますが、この航空券はどういうときに利用するのかというと、例えば

  • 東京から大阪に出張に行きたい
  • 出張の日程が変わるかもしれない
  • 当日は会議の都合で遅くなるから新幹線で帰るかも
  • ビジネスで行くという証明は不要(できないので)

こういった事態でもキャンセル料なく他便に振替ができ、また次の大阪行きにも残りのチケットが使える(往路2回など)大手サラリーマン的な使い方向けのチケットになります。

出張者側からすると、振替が自在にできることで予定が不明な際でも安心して購入ができ、またすぐに次回同じ区間の移動で使えるためANA側からしても2経路分を一度に販売ができるメリットがあります。

そしてポイントとしてはビジネスでの利用という証明ができないため、要するに「誰でも利用ができる」ということです。

そもそも単価が高すぎるので修行の選択からは外れる購入の仕方

本来でしたらこの単価で修行する人はあまりいないかと思います。

羽田那覇運賃ランク金額PP単価
プレミアムビジネスきっぷ155,8603,35216.6
バリュープレミアム254,9102,86019.1
バリュー1,3538,1101,87620.3
スーパーバリュー21,28712,1101,4768.2

一般的に狙っていくのはやはり航空券価格の下がるSV21などで稼いでいくことがセオリーになると思いますので、3週間以上前の計画性のある修行が必要になってくるわけです。

羽田那覇金額PP単価PP2倍単価
プレミアムビジネスきっぷ55,8603,35216.68.3
バリュープレミアム54,9102,86019.19.6
バリュー1,338,1101,87620.310.2
スーパーバリュー21,2812,1101,4768.24.1

ところが今回現状の6/30までPP2倍にした結果、明日や明後日のレベルでも金額レベルそこそこの修行ができてしまうわけです。

その結果友人がこのプランでの購入に目をつけていたのが分りました。

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ビジネスきっぷは依然検討に入ってこない

羽田那覇運賃クラス金額(往復)2倍PP(往復)
ビジネスきっぷ運賃383,720円9,472
株主優待券運賃544,920円+優待券2枚7,504

ビジネスきっぷ(エコノミー席)の場合は株主優待券価格との差が大きすぎるため、

直近の価格で見て行った際には優待券フライトを選択することになると思います。

現状フライトをしている2020修行僧の考えているパターン

「プレミアムビジネスきっぷ」についての記事を探して見たところほとんどマイラーさんが書かれていなかったのは従来ルールだと選択するはずのない買い方だったからです。

羽田那覇運賃クラス金額(往復) 2倍PP(往復)
プレミアムビジネスきっぷ運賃1111,720円13,408
バリュープレミアム運賃2109,820円11,440

こちらを見ていただくとプレミアムビジネスきっぷが今年の修行の選択肢に上がってきたのがお分りいただけるかと思います。

今年(2020)の修行はこんな感じで凄まじいPPの殴り合いになっている模様です。

あらぶの周りには今年修行組が7人ほどいますが、いずれもダイヤまで行っとくか「4回のフライトで終わらすか」を狙っています。

結果プレミアクラスは6/30まで常時満席エコはガラガラ

ANAの救済措置で打ち出されたこのPP2倍の施策の結果、プレミアクラスは常時満席となり座席は異常な密集率の高さでした。

ざっくり見てもほぼ埋まっている

朝6:10羽田発などの早朝便と夕方便がポツポツ空いている程度です。

エコはというとガラガラ
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サイトをよく見たら変更時の取り扱いがちゃんと書いてあった!

プレミアムビジネスきっぷ変更取り扱い

普通席への変更

使用機材の変更、遅延・欠航による振替、その他やむを得ない理由により、予告なしに普通席へ変更させていただく場合がございます。 航空券をご購入済みの場合、当該航空券の運賃適用基準日におけるご予約便の「ビジネスきっぷ」との差額を払い戻しいたします。
※普通席にご搭乗の場合、マイル積算比率は100%、搭乗ポイントは400ポイントとなりますのでご了承ください。

この記事を書く前に調べて見たところちゃんと変更時の取り扱いが書いてありました。通常の場合はビジネスきっぷとの差額返金になり、積算は100%の400ポイントになるようです。

しかしながら昨日ツーリングの昼飯の合間に電話したためこちらは見ないままANAに電話していました汗

ANAに電話で確認してみたところ

今回のケースは

  • 往復でプレミアムビジネスきっぷにて購入
  • 往路が欠便し、他の便は全てプレミアムが空いていない
  • 帰りはそのまま取れている
  • エコ変更は座席が空いているのでできる

ということで変更の手続きと合わせ、特に積算率を気にしていたのでANAに確認したところ、

今回は当社都合での欠便であったため往復共に積算150%で問題ない
差額のPPは約1週間後に反映する

という回答をもらいました。

結果、価格とPPの単価は

往復プレミアクラス150%
本来111,720円 13,408PP 単価8.33円

往路エコ復路プレミア150% 差額14,000円返金
返金後97,720円 13,408PP 単価7.29円

こちらで着地しました。

電話した瞬間は新しいスキームを閃いたような高揚感がありましたが、先ほど調べたらこれは特別な取り扱いだったようなので「こういうケースもあったよ!」というシェアにとどめさせていただきます^^

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